スカイコート株式会社様の導入事例

スカイコート株式会社

スカイコート株式会社西田様

『万が一の時に備えてのBCP(事業継続計画)対策』

スカイコートグループは、昭和44年に創業。
マンションの分譲販売から、賃貸、管理、さらにはホテル運営までを全国で展開している。
同社のファイル等のデータは、クライアントPCから本社内の厳重管理されたサーバに集約され保管されている。

導入の背景

東日本大震災以降、同社ではBCP(Business Continuity Plan)、事業継続計画を制定した。情報システム部ではオンプレミス環境だけのデータのバックアップ、管理、運用だけでなく、クラウドへのデータバックアップも検討し始めた。
しかし、自社のサーバーを安全なデータセンターに設置するための準備やバックアップシステムの選定・構築を全て自社で行うのはとても手間がかかり、困難であると考えていた。そんな時、法人向けクラウドバックアップサービスのBackStore を知った。

導入の決め手

他社製品やサービスと比較検討している際、BackStoreも試した。
導入の決め手は、以下の3点である。

・セキュリティ

ひとつは、BackStoreが自社のセキュリティポリシーや管理基準を満たしていたこと。BackStoreは、バックアップの対象ファイルがローカル上で448ビット暗号化され、通信経路も128ビット暗号化される。その二重暗号化に加え、バックアップデータの保管先である東京と沖縄データセンターもISMS認証を取得している堅牢な国内データセンターであること。

・使いやすさ

次に、ソフトウェアがとてもシンプルで使いやすいこと。BackStoreはマルチプラットフォーム対応で、どんなOSや環境でも、使い方は同じである。そして、ソフトウェアがシンプルな設計となっているため、社員に特別なトレーニングを行ったり、膨大な量の取扱説明書を作成・解説しなくても、誰でも簡単にバックアップと復元(リストア)ができる点だ。バックアップ容量が契約容量の上限に達する前にアラートメッセージを受け取れる機能やCPU使用率を調節できるのも、導入を決める際に決め手となった機能のひとつだという。

・投資対効果

最後に、ROI(投資対効果)の良さである。同社では、他社のVPN接続形式で、専用回線を引くタイプのサービス導入を検討していた。しかし、そのサービスは導入コストも運用コストも非常に高くつき、何より日常業務でのバックアップ状況の監視等も手間のかかるものであった。BackStoreなら、初回にバックアップ対象ファイルを選択し、バックアップ頻度のスケジュールやルールをソフトウェア上で決めるだけで、運用の手間もかからない。なんといってもクラウドサービスなので、今後、どんなにバックアップ容量が増えたとしてもテープやHDDの増設作業、メンテナンス業務、セキュリティや運用状況の監視など、一切不要であり、BackStoreのROI(投資対効果)の方がとても良い点を挙げた。

導入の効果

幸いにも、現在BackStoreからデータを復元しなければならない有事は起きていないという。日々業務では、データバックアップの管理、監視・運用をせず、本業に集中できるため、安心を担保できているという点で、導入後の効果は大きいと感じている。バックアップ関連に費やす工数(人件費など)を考えれば投資対効果は断然高いという。

今後の展開

同社、情報システム部門では、文書及びデータ保管、機密文書、情報管理など、策定しているBCP(事業継続)対策の取り組みとして、BackStoreの利用は継続していく予定だという。また、顧客データ管理や社内のデータ管理は、今後も注力していくという。

会社概要

スカイコート株式会社会社概要
社名: スカイコート株式会社
本社: 〒162-0067 東京都新宿区富久町8-22
代表者: 西田 和子
設立: 1969年4月5日
資本金: 1億円
事業内容: ワンルームマンションの分譲・販売・ ファミリーマンションの分譲及び販売・ アパートの分譲及び販売・ 戸建住宅や宅地の販売・ ホテルの分譲、販売、運営・ 海外不動産(コンドミニアム・ホテル・戸建住宅)の分譲、販売、運営・ 賃貸業務・ 不動産に関する企画、相談、事業受託・ その他の不動産業務全般