セキュリティ

CrashPlan のセキュリティ

CrashPlan は、あらゆる企業様に安心してお使いいただけるよう、充実したセキュリティ機能を揃えています。デフォルトの設定でも安全にお使いいただけますが、設定を変更し、さらに強固なセキュリティで運用いただくことも可能です。

二重暗号化でデータを守る

データと通信を二重で暗号化します。データは Blowfish 448 bit、通信は 128 bit SSL で暗号化します。データは通信を出る前に、バックアップ対象機器内で暗号化されます。これらの暗号化及び復号処理はすべて自動で行われるため、ユーザが何らかの操作を行ったり、IT の知識を持っている必要はありません。

暗号鍵の保持

通常のクラウドサービスの場合、暗号鍵をクラウド側で保持している場合があります。CrashPlan は暗号鍵をユーザだけが保持することができます。その場合、データを復号できるのは、暗号鍵を持っているユーザのみとなります。

セキュリティをさらに強化する

CrashPlan はさらにセキュリティを強化するオプション機能を2つ備えています。


・復元時にパスワードを要求する

クライアントソフトにログインするものとは別途、復元のためのパスワードを設定することができます。万が一 CrashPlan のログインパスワードが流出しても、この復元のためのパスワードが設定されていれば、第三者はバックアップデータをクラウドから復元することはできません。情報流出が発生するリスクを抑えることができます。

・暗号鍵をユニークなものに設定する

デフォルトで設定された CrashPlan の暗号鍵を、ユーザが作成し直すことが可能です。デフォルトではアカウントごとに暗号鍵が付与されますが、この設定を用いれば機器ごとに異なる暗号鍵を持つこともできます。

なお、上記2つのオプションで設定されたパスワードや鍵は、弊社側でも一切閲覧・管理することができません。万が一お客様が紛失された際には、復元を行うことができなくなる可能性があります。

国内の強固なデータセンターへ保存

CrashPlan のセキュリティの特徴は、ソフトウェアの機能や性能だけではありません。お客様のデータをバックアップする東京・沖縄のデータセンターにも、堅牢なものを使用しております。
どちらのデータセンターも ISMS 認証を取得しています。