クラウドアプリのバックアップ

日々の業務にクラウドアプリの使用は不可欠です。
作成した書類や共有した資料が害された場合迅速な事業再開へ多大な影響を及ぼします。クラウドアプリのデータは重要な保護対象です。

クラウドアプリを継続的に保護

クラウドを基盤としたアプリケーションは、今やビジネスに欠かすことができません。Google Workspace、Microsoft365 などのSaaS製品は、柔軟なファイル共有を実現し、ビジネスのスピードを加速させています。Druva inSync は、企業の重要なデータを保持しているこれらのサービスを継続的に保護します。

Druvaの提供するクラウドアプリバックアップ

inSyncは、クラウドアプリ内のデータも統合的に保護します。

  • ランサムウェアに感染したり、ユーザが誤ってデータを削除しても、inSyncなら健全なデータをすぐに復元できます。追加の費用は不要です。
  • Google Workspace、Microsoft 365 を AWS へ継続的にバックアップします
  • メール(Outlook、Gmailなど)や Sharepoint などのデータもバックアップ可能
  • バックアップしたデータは検索可能です。見えにくいデータの動きを可視化します。添付ファイル名などでも検索できます。

※ 日本語字幕付き
※ サービス開発元 Druva 社作成

ファイル共有サービスが
データ保護にならない5つの理由

クラウドアプリをバックアップ代わりにすることは賢明ではありません。その理由を5つのポイントに絞って解説しています。

Druva inSync が提供する 4つのメリット

簡単設定・運用

設定は全て Web から行います。クラウドアプリの管理者アカウントと inSyncを連携するだけで、バックアップを始めることが可能です。一度設定したあとは、サービスが自動でバックアップします。

一元管理

パソコンなどのデバイスとの一元管理が可能です。バックアップ製品を使い分ける手間はありません。企業のデータを一元管理することで、より強力なデータ管理が可能となります。

退職者ユーザデータも管理

ユーザが退職し、Google Workspace などのアカウントを削除しても、inSyncのクラウド上にデータを保持することが可能です。

セキュリティ

通信とデータを自動で暗号化します。独自の二要素暗号化技術により、ユーザ以外はデータにアクセスすることができません。また複数データセンターに冗長化された AWS を使用しています。

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