クラウドバックアップで
最適な BCP対策

クラウドバックアップなら、簡単に遠隔地へバックアップすることが可能です。
自社内バックアップでは対応できない大規模災害や計画停電、火事などからデータを守ります。

冗長化してデータを保護

冗長化されたデータセンターで保存

データは AWS クラウドに保存されます。データセンター間で冗長化された強固なデータセンターに保存されるため、大規模災害でもデータは安全に保管されています。

最短5分で遠隔地バックアップを実現

データセンターとの契約やサーバの購入や構築、回線の増設などは一切不要です。サーバやパソコンにソフトウェアをインストールし、Web から設定を行うだけで、万全な BCP対策を実現します。

世代は無制限に保存可能

世代を無制限に保存可能なので、数日前、数週間前のデータはもちろん、数年前のデータも復元可能です。グローバル重複排除でデバイス間の重複もブロック単位で排除するため、複数世代を保存していても、容量を抑えて運用が可能です。

ダウンタイムを軽減する復元

出社不要の復元を可能に

大規模災害発生時は、担当者が出社できないなどのケースが予想されます。そんな時でも、インターネットさえあれば即時復元が可能です。サーバであれば、本社の担当者が拠点のサーバへ復元操作をすることもできます。

またパソコンであれば、ユーザ自身が自宅から復元の操作を行うことができます。
※ セキュリティ要件により、特定のユーザに web 復元を許可させないことや、特定の IP アドレス以外からの復元を禁止することが可能です。

自社に最適な RPO を実現

パソコンであれば最短数分単位、サーバであれば最長1日単位でバックアップを取得しています。復元してみたら数日前のデータしかなく、再作成に時間がかかってしまったなどの事態を防ぎます。

企業に求められる BCP対策ガイド

2分で終わる BCP対策チェックシート付きです。
企業に欠かせないデータ BCP対策の基本や、決めるべき指標についてまとめています。 是非自社データの BCP対策にお役立てください。

企業のデータを全て保護

全てのデバイスに対応

サーバであれば物理、仮想(VMware、Hyper-v)、データベース、NAS に対応しています。パソコンでは Windows、Mac、Linux に対応しています。サービスの対象外だから BCP対策を諦める必要や、デバイスの種類によってバックアップを使い分ける必要はありません。複数のサービスを使う運用は、復元の操作が煩雑になり、いざという時にダウンタイムの冗長化につながります。

拠点も保護

IT担当者のいない拠点や、本社から遠く離れた拠点の BCP対策も集中管理が可能です。バックアップの設定や復元操作は全て Web から行います。サーバで直接行う必要があるのは、インストールだけです。

保護するプラットフォーム

サーバ
仮想サーバ、物理サーバ、データベースサーバ、NASをクラウドへバックアップ
  • 仮想、物理、DB、NAS などあらゆるプラットフォームを一括で保護
  • 台数無制限、重複排除後の容量課金

エンドポイント・クラウド

クラウドアプリ、スマートフォン、パソコンなどのエンドポイントをクラウドへバックアップ
  • Windows、Mac、Linux 全てに対応
  • 持ち出し PCやクラウドアプリも保護

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