サーバ特化型バックアップ(サービス名:Phoenix)はたった一人の管理者でも全サーバをバックアップできるように設計されています。物理サーバ、仮想サーバ、NAS、他拠点サーバもまとめて統合的に管理できます。
他拠点サーバの復元やバックアップ設定変更、ログの取得などは、全て自席からブラウザ操作で行えます。ファイルサーバも仮想サーバも、ほとんど同じ操作で復元可能です。様々な種類のサーバを複数台バックアップしていても、教育コストを最低限に抑えることが可能です。
また、一度作成したバックアップ設定は他のサーバにも適用可能です。新しくバックアップするサーバを追加する作業は、最短3分で完了します。
バックアップは自動で行われる他、バックアップエラーやクラウド使用量のレポートなども全て自動で送付されます。管理コンソールを開いて確認する必要すらありません。